間違えやすい駅名をまとめてみた《関東地方編》

最近、似た駅名が原因で待ち合わせや予定していた場所に辿り着けず、ちょっとした騒ぎになる事がネット上で見受けられますね。

有名な例では青海あおみ/ゆりかもめ線)と青梅おうめ/JR青梅線)の間違いがありますが、実は他にも似たような駅名の勘違いによって思わぬ事態に巻き込まれてしまった例があるようです。

なゐと

着いてから間違いに気付いても、すぐには戻れないケースが多いし、何よりその後の予定が大きく狂っちゃうから困るよね。

今回は、関東地方において間違いやすい駅名をいくつかご紹介します。

ここに挙がる駅において待ち合わせの約束をする際は、ぜひとも注意して頂て、トラブルの未然防止を図ってみてはいかがでしょうか。

目次

漢字の字体が似ている事で間違える例

青海(あおみ)と青梅(おうめ)

https://twitter.com/aika_HS/status/1067302392444608512?s=20

アイドルグループのHIGH SPIRITSのメンバーである小室あいかさんが2018年11月にツイートしたものです。ライブ会場であるZeppTokyo(最寄り駅がゆりかもめ線の青海駅)に向かおうとしたところ、JR青梅線の青梅駅に向かってしまったのです。

「あおみ」と「おうめ」、語感は全然違うのに、どうしてこういう間違えが起こるのでしょうか。

乗り換え検索アプリで「青」と入れてみました。

すると、青山一丁目…青葉台…青砥…青物横丁…青梅…という順番で駅名候補が出てきました。所在地が双方とも東京都なので間違いに気付きづらいですよね。メールやLINEなどの通信手段で「青海駅下車です」と見てから検索をかけたら、先に目につく青梅駅を押してしまうかもしれません。

なゐと

語感が違うので「あおみ」と平仮名で入力するか、受け取った文章をコピペして検索をかければこのミスは防げそうね。ちょっとめんどいけど…笑

ただし、現在このアプリでは青海駅の下に【お台場周辺駅】という優しい注訳が付いています。2018年当時にはこの問題も広く認識されていませんでしたので、この注訳が無かったのかもしれませんね。

可能ならば口頭で「ゆりかもめ線のあおみ駅ね~」 「立川からおうめ線に乗ってね~」などと伝えると間違いを防げそうです。

読み方が似ている事で間違える例

千川(せんかわ)と仙川(せんがわ)

こちらはキンマサタカさんが体験した事例で、千川(せんかわ)駅で担当と待ち合わせていた所、なんと仙川(せんがわ)駅に相手がいたとのことです。

漢字で表したら全く字体が異なりますが、電話で口頭で話す時に、「せんかわ駅で~」「せんがわ駅で~」と言う・もしくは相手から言われる事をイメージしてみると、確かに間違えが起こりそうだなと思います。

なゐと

こちらのケースは間違いに気付いても45分~50分の移動で済むものの、出来れば間違いは防ぎたいよね。

間違いを防ぐには、口頭だけでなくメールやLINE、Teamsなど文章で伝えられる手段を併用する事で防げそうです。

漢字の字体も語感も似ている例

新高島(しんたかしま)と新高島平(しんたかしまだいら)

こちらもアイドルグループのメンバーの間違いです。2021年10月にBANZAI JAPANというグループの筑後ののかさんが、みなとみらい線の新高島駅に向かうべきところを、都営三田線の新高島平駅に行ってしまったのです。

これは意外と青海・青梅問題より厄介です。

漢字の字体が似ている(そもそも字が同じ)ことはもちろん、読み方も途中までまるっきり同じなのです。漢字も読み方も同じなので、乗り換え検索において、新高島駅と新高島平駅が2つ並ぶのです。青海・青梅問題や千川・仙川の例と異なるのは、所在地が新高島駅は神奈川県、新高島平駅は東京都なので、そこで気付けばセーフです。

なゐと

行く場所がみなとみらい、つまり横浜、横浜と言えば神奈川県…という連想が出来れば…!?

どちらの駅もマイナーで、新高島駅に関しては横浜駅とみなとみらい駅という名の知れた駅に挟まれています。

間違いを防ぐには「みなとみらい線の」「三田線の」を添えてあげるといいかもしれません。

小川町(東京都と埼玉県)

こちらの例は、漢字も読み方も全く同じです。東武東上線の小川町駅では、このような注意書きが掲出されています。

幸い大きな騒ぎになっていないのは、東京の小川町駅の周辺には御茶ノ水駅、神田駅、秋葉原駅という名の知れた駅が多く、また東京の小川町駅自体が丸ノ内線の淡路町駅と同じ駅扱いをされているので別の駅で待ち合わせる例が多いからでしょうか。近隣の有名な施設もこの3駅の近くにあって小川町駅が最寄り…というのを見聞きしないのが幸いな気もします。

とはいえ、漢字も読み方も同じなので待ち合わせするときは注意が必要です。移動には東上線の快速急行に乗れたとしても1時間半以上はかかります。

こちらも、間違いを防ぐためには「都営新宿線の」「東武東上線の」を添えてあげて伝えるとよいかもしれません。

他にもあります、関東地方同士の間違いやすい駅

霞ケ関(東京都)と霞ヶ関(埼玉県)

こちらも自体がほぼ同一(ケの字違い)で、読み方が同じ「かすみがせき」なので紛らわしいですよね。

池袋駅から向かう際はどちらも乗り換え無しで行ちゃうのです。

しかし、東京の霞ケ関と言えば日本の政府中枢の集まる地域。片方の霞ケ関が有名なので、間違いによる大きな騒動は起こらないのでしょうか。

五反田(ごたんだ)と五反野(ごたんの)

こちらも似ていて紛らわしいですね。

しかし、五反田がJR山手線の駅として広く知られた地名です。都内に住む方同士の話ならともかく、地方から来られる方と待ち合わせるときには注意が必要です。

五反田と五反野では家賃相場が全然違うはずなんですけどね…

小金井(栃木県)と武蔵小金井(東京都)

こちらも紛らわしいです。東京駅から向かう時、電車の行先として「小金井行き(上野東京ライン)」「武蔵小金井行き(中央線)」が存在するのでなおさらです。

また、武蔵小金井駅の隣駅が東小金井駅があり、西武多摩川線に新小金井駅が、西武新宿線には花小金井駅があります。

待ち合わせの時には略さずに伝えてあげるのが良さそうですね。

田町と永田町

こちらは片方がJR山手線の駅、片方は日本の政府中枢機関として両方とも知られているので一見すると間違えは起こらないと思います。読み方も違います。

しかし、文章で相手に伝えるとき、誤って「永」の字を消したまま送信してしまうと…。

この2駅は25分程で移動できるので、もし間違えて伝えたとしても修正は効きそうです。

間違えて伝えちゃったら、相手にコーヒー1杯奢ってあげて下さいね!笑 (運賃が300円前後)

まとめ

いかがでしょうか。

関東地方と他地方との組み合わせでは更に紛らわしい例が出てきますが、日常の会話の中で間違えるケースが出てきそうな関東地方同士の駅名に絞って紹介しました。

漢字表記が似ている、読み方が似ている…など様々な理由で間違いが起こるので、他にも似たような間違いが起こるかもしれません。

待ち合わせで相手に伝えるときは、「何線の何駅」と伝え、うっかりでは済まない間違えを防ぐ事が最善策だと思います。

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この記事を書いた人

30代のオタク。18歳の頃ニコニコ動画から入りオタクコンテンツに足を踏み入れる。現在はラブライブ!シリーズが好き。

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